こんにちは。のりゆきです。
正月早々辛気臭いことを書きたくはないのですが、まあ正月というのは身内と関わる機会も増えるものですので、思い立った時に書こうと思います。
親子関係というよりは、人間関係のお話になります。
恩を売ってくるやつに恩を返す必要はない、というのは前々から言っていますが、ベースはこれです。
特に飯おごっただけでマウント取ってくるやつは、てめぇ酔った勢いでぶっ殺してやろうか、という名言も飛び出しちゃいます。
さっきのは恩の場合ですが、今日の本題は心配です。
あなたのことを心配してこんなに心を痛めていた・苦しんでいた、とかいうやつです。
お前が苦しんだことによって俺はなんの恩恵も受けてねえからな!?
勝手に苦しんどいて見返りよこせとかてめぇそのままタヒねよ
という話ですね。
特にタチが悪いのは、「○○だから当たり前でしょ」ってやつです。親子だから当たり前、とかいうやつね。
そういうのは、当たり前の親子関係(親子の絆とでも言うのでしょうか)があってのものだということをわかっていないんですよね。
おめぇ鮭のムニエルも魚だからっつって醤油かけるのか?バカか?
最後に誤解のないように言っておきますが、これらは全て恩を売る・心配する側に対する言葉であって、恩を受ける・心配してもらう側はきちんと感謝すべきです。それに、自分が恩を返したいと思ったら存分に返しましょう。
ただ、社会通念に囚われた恩に縛られる必要はない、ということです。自分に正直な2019年にしていきましょう。