こんにちは。のりゆきです。
せっかくMacBookとiPhoneを使っているんだから、なんかこうちゃんと使いこなせてる風なことがしたい。そこで今回は、iPhoneでMacを操作してみました。
結果的にはRemote Mouseというアプリを使いました。
この記事も、Macbookの前に座ってiPhoneからMacに入力して書いています。
バカなんですかね?はい、バカです。
バカなんですけど、一応ちゃんとした理由もあるんですよ。
私は最近、エアロバイクに乗りながら動画を見ています。するとどうでしょう、MacBookが遠いんです↓
そこでRemote desktopの出番。
このアプリを使えばiPhoneをトラックパッドやキーボード、テンキー代わりに使うことができます。
数日間使用していますが、かなり便利です。
アップデートで使えなくなった、というレビューもありましたが、特に問題なく使えています。と言っても、20分おきくらいに動画早送りのボタン押すだけなんでなんとも言えませんが。
ちなみに、写真手前に写っているのはApple純正のMagic Trackpadです。さすが純正、一万円もするだけあって超使いやすい。
じゃあそれ使えばいいじゃん、って話なんですけど、これ借り物なんですよ。近々返さなきゃいけません。
という訳で、メルカリで中古を安く買うまではこいつを使おうと思います。
ところで、iPhoneでMacBookを操作する機能なんて標準搭載されててもおかしくないですよね?
どうやらない訳ではないようなんですが、↓
アクセシビリティ機能を使って 1 台のデバイスからほかの Apple 製デバイスをコントロールする - Apple サポート
読んでもいまいち設定方法がわからなかったので諦めました。MacBookからiPhoneを操作することはできたんですけどね。
あと、iTunesだけならAppleが提供しているRemoteというアプリを使うことで簡単に操作できます。
こちらはiPhoneのミュージックを操作するような感覚でいじれるのでとても使いやすいです。
使い所がイマイチわかりませんが。