若者の政治参加って必要なんですか?
老害の、老害による、老害のための政治。素敵じゃないですか。最終的に国家存亡の危機に立たされたとしても、滅んだ時には老害の皆様はお隠れになってるんですよ。別に問題ないじゃないですか。人間だもの、他人のために動くなんて不可能ですよ。老害だって、若い頃は熱いパッションを持って政治の世界に足を踏み入れたんですよ。それがいつの間にか私利私欲にまみれた醜い肉塊に成り下がってしまったんです。「老いを笑うな行く道だ」という言葉があります。文句を言うより、自分が老害にならないように気を付けましょう。
しかし若者の皆さん、あなた達はそんな呑気なこと言ってられませんよ。あなた達は、この死の国で何十年も生きていかなきゃいけないんです。でも、わざわざ体力使って老害を更生させる義理はありません。じゃあどうするか?
どうしても国や組織を変えたいなら、60歳になったら全員穀す法律でも作ったらどうですか?個人的には30で充分だと思いますけど笑
あ、誤解しないでほしいんですけど、私は別に善悪とか優劣の話はしていませんよ。色んな国があっていいと思います。あなたは何を選びますか?というだけです。