こんばんは。打たれ弱い男、のりゆきです。
先週の土曜日に親知らずを抜いたんですが、未だになんか痛みます。歯だか骨だか歯茎だか知りませんが、なんか痛いです。
約一週間経った今でも、痛み止め(ロキソニン)飲まないとなかなか寝つけません。昨日までは日中も痛み止め飲んでたので、少しずつ良くなっているのは確かなのですが。
そして、この痛みのせいで人生のモチベが下がりに下がっています。痛みが引いてからでないと確証は持てませんが、たぶんそうです。
そんな気はしていましたが、自分の打たれ弱い一面に初めて気が付きました。
やはり私は心が強いのではなく、ネガポジの閾値がおかしいだけだったのです。ネガと判定されるものが極端に少ないだけで、ネガ自体に耐性はありません。
人生のモチベが下がった結果、身体面では麻痺側の動きが明らかに悪くなりました。
精神面では、より個人主義に傾倒するようになりました。おかげで引っ越し前の掃除は捗りましたが。
この調子で行けばゼミの追いコンも欠席できそうです。キャンセル料払うけど。
年度末まで引きずれば、謝恩会なる邪悪なイベントも欠席できます。キャンセル料払うけど。
あとは、やはり私は一般的な価値観の枠からはだいぶずれているんだと感じました。
麻痺より抜歯のがキツいんだもん。ネガポジの閾値もそうだけど、順位もおかしい。
就職後の生活拠点が決まったら、銀歯のところセラミックに代えよう。