そう簡単に人生変わらんよ

モラトリアムを拗らせた中二病おじさん。

Kindle paperwhite とスヌーピー

こんばんは。のりゆきです。

 

paypayのポイント還元キャンペーンやらサイバーマンデーやらでクレカが全て上限に達してしまい困っております。学生なんで4枚で60万しかないですけどね、しかもそのうち20万くらいは返品で返金されてきます。

 

そんなサイバーマンデーで購入した商品のうちの一つがこちら↓

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kindle paperwhite(第10世代)です。

前々から買おうか買うまいか悩んでいたのですが、良い機会なので買ってしまいました。

しぶさんも「トライアンドエラーを高速で回すべき」とおっしゃっていましたからね。

使わなければ売っちゃえばいいんです。どうせセール価格で買ったし。定価17980円が13980円でした。

 

昨日届いたばかりなので使い心地はまだわかりませんが、少なくとも不満はありません。

特殊なディスプレイを採用していて目に優しいそうですが、私は普通の液晶を長時間見ていても目が疲れないのでその辺もよくわかりません。

これから使ってみて特筆すべきことがあればその時にまた記事書きます。

 

本日のメインは本体ではなく、パッケージに書かれているこちらの文章です。

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It was a dark and stormy night. In her attic bedroom Margaret Marry,...

まあよくある書き出しって感じですよね。

 

調べてみると、これはピーナッツ(スヌーピーのやつ)の冒頭だそうです。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/It_was_a_dark_and_stormy_night

 

ん?ピーナッツって漫画じゃなかったっけ?と思ってもう少し調べてみると、なんとこの本、ピーナッツの登場キャラクターであるスヌーピーが書いた小説『暗い嵐の夜だった』(原題"It Was a Dark and Stormy Night, Snoopy")なんだそうです。

スヌーピーって小説書くんですね。ただのしゃべる犬だと思ってました。

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https://honto.jp/booktree/detail_00004835.html

 

スヌーピーってすごい